布ナプキンについて

皆さんはどのようなナプキンをお使いですか?

現在薬局等で売られている使い捨ての布ナプキンは吸収性が高く、種類もたくさんあります。

ですが、紙ナプキンの表面はポリエステル、ポリプロピレン、レーヨンなどの不織布で作られており、内部は綿状パルプ、ポリマーなどの吸収促進剤、消臭のためのデオドランド剤が入っています。つまり3−4割は石油系素材だということです。

これらの化学物質は残念ながら人間にとって毒素であって、
生殖器粘膜から一番この毒素を吸収しやすいのをご存知でしょうか。
なんと!腕からの経皮吸収比べ、生殖器粘膜からの経皮吸収は腕の42倍にもなります!
そしてそれらは体内に90%以上残留してしまうそうですが、
その蓄積場所は子宮や卵巣、精巣や睾丸といった生殖器だといい、
毒素が少しずつ蓄積されることが生理痛の原因とも考えられています。

月経には髪ナプキンより布ナプキンを

紙ナプキンから、布100%の布ナプキンを使えばそんな毒素の経皮吸収を軽減させることができ、プラスαで月経トラブルを見直すことができます。

〜布ナプキンのメリット〜
①布の保湿性の高さを使って冷え対策
②通気性のコットンなどでデリケートゾーンの不快感を軽減
③自分で洗うことで体に対する気づきが増える
④月経血のコントロールができるようになる

尿を貯めてトイレに行くのと同じで、膣口で月経血を貯めてトイレで出すコントロールができれば一番自然ですよね。

女性にとって月経は、受精卵が着床するための大切な準備期間です。
自分の体と向きあい、変化を楽しみながら妊活されるのはいかがでしょう。

徐 大兼

徐 大兼
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●アキュラ鍼灸院 ファティリティーウェルネス 院長
●アルメディカ株式会社 代表取締役社長
●プレママプラス考案者
●日本不妊カウンセリング学会 認定 不妊カウンセラー

【略歴】
鍼灸師・日本不妊カウンセリング学会 認定不妊カウンセラー。
東京・青山の不妊治療専門「アキュラ鍼灸院」院長。
地域のドクターと連携し、ベストな治療計画を提案している。
現在は不妊鍼灸ネットワークを設立するなど、不妊鍼灸の啓蒙活動を極的に行っている。 また、養生・食育をベースに、オリジナルサプリメントやお灸の開発にも取り組んでいる。
著書に『カラダを温めれば不妊は治る!』があるほか、生活総合情報サイト「All About」にて不妊治療・東洋医学ガイドを務める。


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